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5年間続いた「文章が書けるようにはならない」という不安が消えた! 『書かずに文章がうまくなるトレーニング

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「ブログは書いているうちに文章がうまくなるというけれど
書いても書いてもちっともうまくならない~」


努力はしているのに行き詰まって
気づくとくちびるが白くなるほどかみしめていたり
頭のてっぺんからゆげがたっているんじゃないかというくらい
おもいつめたりしてはいませんか

こんにちは
ゆっくり社長の片桐いつきです

このページでは
いくら文章の書き方についての本を読んでも
学んだことを取り入れながら書いてみても
ちっとも文章がじょうずにならなくて
ブログを書くことをあきらめようかと考えるほど
絶望していたわたしの

「ムリヤリやその場かぎりではなく
 こころから書くことが楽しい」

とおもえるきっかけになった
とっておきの本をご紹介させていただきますね

 目次

1.5年経って気づいた! 「書いていればいつかうまくなる」の”いつか”は永遠に訪れそうにない

2.「そうだ! 本で学ぼう」 10冊読んだら書くのがきらいになってしまった

3.ついに出会えた! いままでに学んだことと現実を橋渡ししてくれる究極の一冊

5年経って気づいた! 「書いていればいつかうまくなる」の”いつか”は永遠に訪れそうにない

「ブログは四の五の言わずにとにかく手を動かして書くこと!
 書いているとだんだん
 伝わる読みやすい文章が書けるようになるんだから」

あなたもどこかで、そんなせんぱいブロガーの言葉を
聞いたことはありませんか。

2013年にブログをはじめて5年。

わたしもその”だんだん”がいつか起こるのだろうと
信じて書いたり書かなかったりしてきました。

でも毎日何時間もかけて書いていたブログをはじめた頃もいまも
文章力はたいして上達していません。

それでようやく

「ああ! なんにも考えないで書いているだけでうまくなるほど
 文章って甘くないんだなぁ」

と気づいたんです。

そこで一念発起!

”書くこと”について集中的に学んでみようと
本を読んでみることにしました。

「そうだ! 本で学ぼう」 10冊読んだら書くのがきらいになってしまった

世の中にはじょうずに文章が書けるようになるための本が
あふれかえっていますよね。

その中からせんぱいブロガーさんたちが薦められているものを中心に
わたしも以下のような本を読んできました。

Webプランニング会社「ウェブライダー」の代表
松尾茂起さん(@seokyoto)の著書。

マンガ調で物語を読んだあとに
文章でより深く理解できる作りの本。

もともとウェブ小説としてKDDIから配信されていただけあって
見本サイトが実際に見られたり
公式サイトではフルカラーのイラストが見られたりするのも楽しいです。

ご存知イケダハヤトさん(@IHayato)の本。

中でも「ネット上で”武器”になる実戦的な文章の書き方」に
焦点をしぼって書かれています。

読みやすいところがうれしかったです。

アメリカ合衆国で「コピーライティング」といえばこの人。

実践マーケター、神田利則さんの本。

特になにかを”売る”ことを目的とした人の中では
知らない人はいない「PASONAの法則」は
実はこの本が初の公(おおやけ)への公開とのこと。

論理的な文章を要素分解して解説した本。

ちょっとムズカシイ。

ほとんどの項目を見開き2ページで読み切れる
読書が苦手な人にもおすすめの本。

「あたまの中で考えてばかりいないで
 とにかく書くことで
 運動みたいに”書くための筋肉”がつくんだ!」

と勢いをもらえる本。

・・・。

これだけ読んでこの文章なのだから
本を読むだけじゃダメってことですよね。

でも! です。

ただゴロゴロしながら本を読んだだけではなかったんです。

一冊本を読むたびに
そこに書かれていたことを活かして
文章を書ける・ブログを作れるように練習しました。

『読者の気持ちを想像して
 先回りして疑問や要望に答える』

とか

『結論を先に書いてから説明を書く』

とか

『一行目を読んだら二行目が
 二行目を読んだら三行目が読みたくなるように書く』

とか。

けれどどうにもうまくいきません。

本を読んでいると「そうか!」とウズウズしてきて
本を投げ出してじぶんの書いた文章を直そうとするのに
あたまの中でおもい描いているようにはまったく書けない。

一生懸命がんばっているのに努力がちっとも報われない気がして

「じぶんには文章を書くなんてムリなんじゃないか」

とブログを書くことをあきらめそうになった時期もありました。

それが”ある本”を手にしたことで
いままで犯してきた決定的な間違いに気づくことができたのです。

ついに出会えた! いままでに学んだことと現実を橋渡ししてくれる究極の一冊

わたしが5年間ものほほんと気づかずにいた
根本的な問題にようやく気づかせてくれた
いえに神棚があったらまちがいなく飾っていたであろう一冊。

それが

です。

いままでに読んできた本といちばん違うのは

読んでいるあいだ一度も
本を放り出して文章を書きたい衝動にかられなかった

ということ。

題名のとおり一切文章を書く練習に触れないのに
きっと文章をもっと楽しく書けるようになると
確信させてくれる不思議な不思議な本です。

この本から学んだ大切なことは次のふたつ。


●ふたつのことを同時にしても両方中途半場になるだけ

ふたつのことを同時にしても両方中途半場になるだけ

学校を卒業してからブログを書きはじめるまで
まとまった量の文章を書くことはほとんどありませんでした。

書いていたとしてもじぶんですらあとからは読まない
日記くらいのものです。

書くことにまったく不慣れなじぶんが

●書きながら
●伝わる文章にする工夫

をいっしょにしようとしていたのですから
まったくうまくいかなくても当然でした。

まるで一輪車にもロクに乗れないのに
乗りながら皿回しまでしようとしていたようなもの
です。

書かずに文章がうまくなるトレーニング』では
次に文章を書くときに
より伝わりやすい文章が自然に書ける準備ができている
理想の状態を作り出されているように
伝わる文章を書くための日常の過ごし方が
31のトレーニングとして出てきます。

いままでに読んだ
書くという行動を起点にした本ではどうしてもわからなかった
ふだんからできることを
はじめて具体的に知ることができました。

はじめてこころからおもえた 「じぶんにも読みやすい文章が書けるようになるかもしれない」

「あなたには文章を書く才能があります」

これは本のいちばんいちばんさいしょの
「はじめに」の一行目に書いてある著者の言葉です。

そしてこの本を読むとほんとうに

「あぁ。こんなじぶんにもいつか人に伝わる
 読みやすい読みたくなる文章が書けるようになるかもしれない」

とおもえます。

31もトレーニングがあるといきなり聞くと
それだけでのけぞってしまいそうになりますよね。

でもひとつひとつのトレーニングは
日常のふとした空き時間にできる手軽なものばかりです。

それにトレーニングは

●第2章 分かりやすい文章を書くトレーニング
●第5章 興味を引く文章を書くトレーニング

のようにわけられていて
じぶんが重点的に伸ばしたいところから読んで
順に習慣にしていくこともできるようになっています。

わたしはまだこのすばらしい本

書かずに文章がうまくなるトレーニング

を読み終えたばかりで
学んだトレーニングのふたつくらいしか
気をつけてできていません。

習慣というのは定着してしまったら
だんだんに増やしていけるものですよね。

いまはこんなに読みにくくてつたない文章しか書けないけれど
きっといつかもっとわかりやすい文章を書けるようになると
あたらしい希望をもたせてくれた
これからなんどもなんども読み返すことになるであろう本でした。

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