青色申告 出納帳・帳簿類の締め方 繰り越し方

LINEで送る
Pocket


各種出納帳・帳簿類の締め方。


原則は合計を記入する行の上側に一本線、
下側に二重線を引きます。



締め方の基本は合計の行の上下に横線を引くこと



〈ページ末の締め 線の引き方〉

帳簿の締め方 Excelの帳簿ページ終わり部分




ページがいっぱいになったときや、
月末・年末に出納帳・帳簿類を締める必要があるときは、
そのページ、その月、その年の合計を
最後に記入した行の次の行に記入し、
合計額を記入した行の上下に画像のように線を引きます。




手書きで記帳をしている場合は、
線を引くのに赤いペンを使った方が分かりやすいです。

年末などに帳簿を締めるとき、
ページの最後まで記入をしていなくても、
ページの途中で区切って締めてしまいます。


〈手書きで記帳している現金出納帳を、
 年末にページ途中で締める場合〉

現金出納帳をページ途中で締める




Excelなどの表計算ソフトを使って
記帳をしている方は、
ページの最後の行に合計を表示させる計算式を
導入している場合もあると思います。

その際にはわざわざページ途中に合計欄を設けず、
ページの最後の行を締めに使っても問題ありません。


もちろん表計算ソフトを使っていても、
ページ途中に合計欄を作ることができます。

どちらにするかを決めて、
締め方をすべての帳簿で統一することが肝心です。





ページの最後・最初や期首期末の繰り越し方



ページがいっぱいになってしまった場合には、
最後の行に上で説明した要領で線を引き、
合計とその時点での残高を記入します。


〈現金出納帳のページがいっぱいになってしまったときの締め方〉

現金出納帳 ページの最後の締め方・繰り越し方




最終行の一行前にその時点での残高を
「支出」側に記入し、
ページ内での残高を0にして締める方法もあります。

個人的にこの方法は、
簿記や経理のお作法のようなものと考えていて、
ここまでする必要はないと思うので採用していません。


〈ページをまたぐときに、繰越残高を差し引いて、
 ページ内残高を0にする締め方。〉

繰越金額を支出欄に記入する繰り越し方法




いずれの締め方で前のページを締めた場合にも、
次のページの最初の行に前ページからの繰越額を
記入して記帳を再開するのは同じです。


〈2ページ目に1ページ目からの繰越額を記入〉

繰り越された金額がある場合の新しいページの始め方




ページ間の繰り越しを例にしましたが、
月の変わり目、年度の終わりの帳簿の締め方も
まったく同じです。

現金・預金・売掛金・買掛金

などの月末・期末残高を算出し、
算出した残高を繰越額として
次の月、次の年度の
一行目に前月・前期からの繰越額を記入してから
その月・その年の記帳を開始します。



青色申告 個別ダウンロード

Excelで使える各種帳簿を
個別ダウンロードできるページを設けました。

青色申告 個別ダウンロード

日付・内容・金額を入力するだけで、
残高や月・年合計が自動で算出される
計算式が入っていますから、
ダウンロードしたその日から
そのままお使いいただけます。




引きこもりのまま社長になった
家から稼げる秘密
はここから学びました。
 ↓ ↓ ↓
自由な人生を手にいれる教科書

個人事業をしながら収入を安定させるために
もうひとつ柱となる収入源がほしい、

今は会社勤めだが、副業から
ゆくゆくは独立起業を考えている、

ネットで稼いで自由な人生を手に入れたい、

そんな方にぴったりの
無料電子書籍+動画+メールマガジンです。


特にメールマガジンは、
ネットを事業に使っている人には
読み物としてもおもしろく、
毎回ためになる情報が発信されているので絶対にお見逃しなく!

LINEで送る
Pocket


This entry was posted in 青色申告 and tagged , , , , . Bookmark the permalink.

Leave a reply