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えっ、引きこもり?

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そうなんです。
実は私、現役の引きこもりなんです。

「それって、堂々と言うことですか?」

うーん、威張ることではないですね。
でも私にとっては、恥じることでもないです。

私は今の自分に出来るだけのことを、
ありったけの力でもって
精一杯やっています。

そしてその結果に
満足と、充足を感じながら
日々を過ごしています。

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毎日が日曜日!

「引きこもり」という自分の幹(みき)についた傷を、
ずっと覗きこんで、
背中を丸めて生きることをやめて、

根を広げることや、養分を吸い上げること、
葉に浴びる太陽の光を感じながら
花を咲かせ、実をつけることを選んだ自分を
誇りに思っています。


まだ私が会社勤めをしていた頃でした。

医師たちから入院をすすめられるほどに
体を壊してもなお、
仕事を辞められずにいました。

怖かったんです。

生活をどうしていくかということが。

自分が社会にとっていらない存在なのが
露呈してしまうことが。

でも仕事を続けているうちに
体調はどんどん悪化していき、
とうとう出先で倒れては
救急車で運ばれるハメに

しかもそれは、
一度や二度ではありませんでした。

思いますよね。

「どうして倒れると分かっていて
  出かけていくんだ」

って。

私もまったく同じように感じました。

救急車や救急医療というのは、
もっと本当に予期せぬ事故や発症のために
使われるべきなのに。

私なんかもともとの病気を差し引けば、
そんなに手当に急を要するわけではないのに。

朦朧とする意識の中、
救急車に揺られながら、

元気じゃない自分が情けなくて、
人に迷惑をかけていることが申し訳なくて、

ストレッチャーを涙で濡らしたことも
一度や二度ではなかったです。

他にも勤め先に辿り着く前に動けなくなって、
途中の駅で電車から転げ出して
ホームから欠勤の電話をしたり、

その度に社長から

「おう、ゆっくり休め。」

と言われて涙をこらえたりしているうちに、

自分は外へ出てはいけないんじゃないか、

社会と交わることで
人様に迷惑をかけているんじゃないか、

という考えが
私の頭の中でどんどん膨れ上がり、

気づいたときには

家から出ること = 良くないこと

という公式ができあがっていました。

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このまま溶けて消えられたら・・・

家から出れば、
良くないことが起こるんじゃないか、
申し訳ないことをしてしまうのではないか。

そんな胸騒ぎや予感や思い込みを
持ちながら外出しては、
実際に救急車のお世話になる、
ということを繰り返しているうちに、

「やっぱり自分は外で人に迷惑になっている」

それだけが
自分にとっての
真実になってしまったのです。

そうしてとうとう、
仕事を続けたい気持ちよりも
仕事を続けるのが
申し訳ない気持ちの方が大きくなった
とき、
ようやく仕事を辞める決心をしました。

勤め先の社長は、いつものように

「おう、ゆっくり休め。」

と言って私を送り出してくれました。
いつでも帰って来い、とも。

今思えばなのですが、
私が休養に専念すると決めたとき、
当時の周りの人たち、

社長をはじめとする職場の仲間や
私を診ている医師団は、

みんながほっとしたんだと思います。

当然かもしれませんね。

もう最後の方は、
食事も一切摂れなくなって、
経腸栄養剤と呼ばれる
管を通して栄養補給するものを
処方されていたくらいでしたから。

当時の私には、
そんな周りの心配を気にかける余裕が
ほとんどありませんでした。

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ごはんなんて食べたのいつだっけ・・・

驚いたことに仕事を辞めた次の日から、
私は寝たきりになっていました。

ひとり暮らしで用を足しにだけは
何とか四つん這いで行きましたが、
それ以外はベッドの中から
まったく出ることができませんでした。

自分が気力だけで今まで動いていたんだと、
改めて思い知りました。

まばたきひとつするにも
エネルギーがいる
んだ、ということを
実感しながら過ごした日々でした。

口の悪いお医者さんが

「生きているのが不思議だよ」

と言ったのと同じことを
自分でも思いました。

それでも完全に休養に専念したら、
数か月で復帰できるだろう、と思っていました。

が、それがまったくの見当違いだったことに気づくのに、
そう長くはかかりませんでした。

元々職を転々としていた身ですから、
こんなときに備えてある程度の蓄えはしていました。

でも、収入がぱったりと途絶えた上に
医療費はかさむばかりで、
預金が底をつくのにそう長くはかからなかったのです。

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自分のからだもこんなになって・・・

参りました。

すでに身も心もクタクタに疲れ切っているのに、
自分が必要とするくらい十分には休めない。

その事実は一秒ごとに
私を追い込んでいきました。

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ひとりで死ぬのかなぁ・・・なんて

相変わらず起き上がることもままならず
栄養補給は液体の栄養剤で1日やっと250キロカロリーが限界。

それでもどうにかお金を作り出す方法を
一日も早く考え、実行しないといけません。

そんな状況の中出会ったのが

 次世代起業

だったのです。

次世代起業で効率よく稼いで、
ほとんどの人は旅行に行ったり、
友達と贅沢な食事をしたりしていましたが、

私にとっては

自由な時間が増える
  ||
十分休養できる

ということですから
これに飛びつきました。

私にはとにかく最短で
一日一時間の労働で生活を維持出来るだけの
収入を得られるようになることが必須でしたから、

迷わずセミナーを受けました。
(もちろん会場には行けないからオンラインで。)

そんなに高価なものはもちろん買えません。
薬が代金引換で届いても、
その750円すら財布になく
部屋中から小銭を集めなければならない。

それくらい、お金がなかったのです。

もうそれこそ部屋中をひっくり返して、
奉仕活動の謝礼が入った封筒や
「またそのうち行くからいいや」とそのままにしていた
外国のお金などをかき集めて、

やっとの思いであるセミナーを受けることができました。

体調のこともあり、実践できたり、できなかったり、
の繰り返しでしたが、
進めていくうちにだんだんと
知らない間にいろいろなことを習得していました。

おもしろいのは、
ふと気づくと無意識に
そのセミナーで教えられたことを
実行している点です。

このセミナーと、何よりその講師に出会わなかったら、
今の私はありません。

最近は次世代起業・次世代経営さらに上位の講座を受講し
さらにビジネスを大きく成長させていくための
勉強をしています。

月収を50万円、100万円と伸ばしていくことが
現実になっていく過程をこの目で見て、
肌で感じています。

とても刺激的な毎日です。

・・・完全な引きこもりですけれどね。

引きこもりでいることが、不幸なわけじゃないんです。
引きこもった状態で何が出来るか、
分からないときその人は不幸なんじゃないかな、
と想っています。


そんな引きこもり起業家、片桐一樹が
ここだけで明かす真相。

■どうして引きこもりになったのか■

■どうやってそこから這い出したのか■

■いえからネットを通じて■
■世界を相手にビジネスをする方法■

などをお伝えしている

引きこもり起業家 片桐いつきのメールマガジン

「引きこもりだから いえではたらいて 生きていく」

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