実に個人的なご報告ではありますが、昨日2月21日に、平成24年度の所得税確定申告書を提出しました。
これは私個人の話ではありますが、確定申告と所得税の納税期限が3月15日であることは全国的に同じなので、確定申告をする人がこの時期をどんな調子で過ごしていいるのか、の一例として記事にすることにしました。
本来なら直接税務署の窓口へ行って、その場で書類の確認をしてもらい、さらにひとつふたつ質問もしてみたいところですが、何しろこの時期の税務署というのはとにかく混むので、今回は郵送で提出をすることにしました。
発送には税務署から郵送されてきた確定申告必要書類一式の中にある、切り貼りして作る封筒を使いました。貼った切手は定形外郵便の重量150gまで分で200円でした。
(国税庁ホームページでこんな表を見つけました。
親切ですね。)
同封したのは以下のものです。
・所得税確定申告書B 第一表・第二表
真ん中の点線で切り取らず、控えもつけたまま
・所得税青色申告決算書 4ページ綴り
・所得税青色申告決算書 控え
プリンタでスキャンして印刷したもの 4枚
・添付書類台帳
控除の証明となる領収書などを貼り付けました
・医療費の領収書・明細書と返信を依頼する文書
税務署では医療費の領収書等を1年しか保管していないことと、
領収書などは手元に残しておきたいので
確認後返送してもらえるよう依頼しました
・預貯金口座振替依頼書
今回から所得税の引き落とし口座を変更したいので提出しました
・返信用封筒
医療費の明細書などと、受け付けが終了した旨を証明する
写しを受け取るために、切手を貼り、自分の住所・氏名を書いた
封筒を同封しました
直接窓口に出向かずの提出は始めてのことで、よもや記入漏れや間違いなどあったらどういった対応になるのかも初体験ということになります。
鑑定申告を郵送でした場合どうなるのか、受領の確認が取れるまでにどのくらいかかるのかは、引き続きご報告していこうと思います。
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